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 ポリフェノールとは? 

ここでは、プロポリスの三大成分の一つ、ポリフェノールについてご説明をいたします。


ポリフェノールと聞くと、一つの栄養成分と思われますが、 ポリフェノールとは、植物が光合成によって作り出す化合物の総称(グループ名)になります。
ポリフェノール類に属する栄養成分は、自然界に8000種類以上存在していると云われています。

 

自然界に生育する植物は、自ら移動することが出来ないな為、紫外線や酸素(活性酸素)や細菌、害虫被害など様々なストレスを常に受けており、絶えず発生する自然の驚異から細胞を守り、細胞を増殖するために、ポリフェノールを生産していると考えられています。
余談になりますが、生育環境が過酷な場所に生育する植物ほど、ポリフェノールの効力が高いとされており、そのために、熱帯雨林のジャングルが広がる、ブラジルのプロポリスが良いと云われています。

 

ポリフェノールの中でもまた、構造の違いによって、いくつかのカテゴリーに分類されています。
その中でも、ポリフェノールの約90%を占め、ポリフェノールの中で、もっとも重要な成分類である「フラボノイド類」。
そして、色素以外の「フェノール酸類」の、大きく二つのカテゴリーに分類されます。

フラボノイド類の有名な成分といたしましては、緑茶に含まれる「カテキン類」、玉ねぎに含まれるケルセチンなどの「フラボノール類」、大豆に含まれる「イソフラボン類」、赤ワインやブルーベリーに含まれる「アントシアニン類」、柑橘系や菊花に含まれる「アカセチン」等があります。

フェノール酸類の有名な成分といたしまして、ゴマの成分でも有名なセサミンを代表とする「リグナン」、ウコンの代表成分クルクミンを代表とする「ジケトン類」、ユーカリやイチゴなどのベリー類に含まれる「エラグ酸」、コーヒーに含まれるポリフェノールとして注目をされている「クロロゲン酸」、お米や小麦などに含まれる「フェルラ酸」等があります。

 

 

そんなポリフェノールの総合作用は、心筋梗塞や脳梗塞といった心血管疾患の要因となる「血管内皮機能の強化、改善作用」、自己免疫力を高める「免疫力の強化」、花粉症やアトピーなどの「抗アレルギー作用」、神経をリラックスさせたり、自律神経の乱れを整える「抗ストレス作用」、「抗菌・抗ウイルス作用」「血液の浄化作用」など、多くの作用がありますが、
もっとも注目されているのが、「抗酸化作用」になります。

 

次のページでは、ポリフェノールの総合作用でもっとも注目されています、「抗酸化作用」「血管内皮機能の強化、改善作用」についての説明をご紹介いたします。

 


 

>> ポリフェノールの健康効果について