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トップページ > プロポリスの成分プロポリスの成分辞典>【カ行】

◆ カテキン ◆

 

お茶の渋み成分であるタンニンを形成している成分の一部をいい、ポリフェノールの一種で、フラボノイド系に属します。
カテキンには数種類あるが、緑茶に多く含まれるエピガロカテキンやエピカテキンガレート、カカオ(コーヒー)に含まれるエピカテキンなどが代表的です。
カテキンにも強い抗酸化作用があり、消臭効果や血圧、コレステロールの低下、抗アレルギー作用など、さまざまな効果があるとされています。
乳製品と一緒に摂るとカテキンの効果が失われるとされるので、一緒に摂取することは避けた方が望ましでしょう。

 


 

= 効能 =
・抗酸化作用 ・疲労回復 ・老廃物の処理 ・肝機能の促進 ・新陳代謝の活性化 など

 


 

= 含まれる食材 =
 ・プロポリス ・小麦胚芽 ・うなぎ ・大豆 ・マグロ ・アスパラガス ・のり  など

 

 

◆ カフェー酸エステル【キナ酸】 ◆

 

コーヒーに多く含まれる成分で、細胞増殖阻害活性成分です。
ブラジルのアレクリン系を起源植物とするプロポリス特有の成分でもあります。
3-プレニル-4-ジヒドロシンナモイルオキシ桂皮酸との化合物は、クロロゲン酸と呼ばれています。

 


 

= 効能 =
・抗癌作用 ・細胞増殖阻害 ・フリーラジカル消去作用 ・免疫増強作用 ・肝保護作用 ・糖尿病予防作用 など

 


 

= 含まれる食材 =
・ブラジル産プロポリス・コーヒー  など

 

 

◆ カフェイン酸フェネチルエステル【 CAPE 】 ◆

 

カフェイン酸の誘導体。
正常細胞を傷つける恐れが少なく、がん細胞を選択攻撃します。
また、化学発ガン剤で誘発される皮膚ガンや大腸ガンも抑制します。
抗がん剤の後に、カフェイン1日2gを3日間動脈内投与したところ、カフェインには抗がん剤が破壊したがん細胞のDNA修復を阻害する作用があり、抗がん剤にカフェインを併用すると非常に高い効果が得られました。
金沢大学医学部整形外科で骨肉腫や軟部腫瘍の治療で実績を積み2003年11月に厚生労働省から高度先進医療として承認されています。
プロポリスに含まれている、「カフェイン酸フェネチルエステル」は、カフェイン酸よりも100倍近く強い抗癌作用を示すことが、細胞培養実験で明らかにされています。

 


 

= 効能 =
・抗癌作用 ・抗腫瘍作用 ・抗炎症作用  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・コーヒー  など

 

 

◆ カリウム ◆

 

カリウムは、ナトリウムと関連の深いミネラルです。
カリウムは過剰摂取されたナトリウムを、尿として体外に排出する働きがあると言われていて、ナトリウムとのバランスにより細胞を正常化や血圧を調整したりする作用があります。ナトリウムは血圧を上げる作用する場合がありますが、カリウムは逆に血圧を下げる働きがあります。つまりカリウムとナトリウムのバランスにより血圧が正常に保たれると言えます。
塩分過多の人、高血圧症の人は、積極的にカリウムを摂取することが望ましいとされています。
また、カリウムは多くの酵素を活性化させる働きがあり、それ故間接的にカリウムは筋肉のエネルギー代謝や神経伝達、筋肉の収縮を補助する作用があると言われています。その効果としてカリウムは腸内の筋肉を促進することで便秘が改善されたり、腎臓における老廃物の排泄を促したり、むくみをとる働きがあると言われています。これらの働きからカリウムにはダイエット効果があると言われる場合もあります。
また、ストレスを改善する作用もあります。
カリウムが不足すると高血圧をはじめ、無気力になったり夏バテ、不整脈や心不全を起しやすくします。

 


 

= 効能 =
・痴呆症対策 ・ストレス解消 ・精神安定作用 ・便秘対策 ・利尿作用 ・糖尿病対策 ・高血圧対策  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・棗(なつめ) ・グァバ茶 ・桃(もも) ・キウイ ・蓮根(れんこん・レンコン) ・にら(ニラ) ・しそ(紫蘇) ・栗(くり) ・山芋 ・ひじき ・葡萄(ぶどう) ・柿(かき) ・ほうれん草(ほうれんそう) ・たらの芽 ・南瓜(かぼちゃ) ・大豆 ・じゃがいも ・昆布 ・バナナ ・杏 ・たけのこ(筍) ・枝豆 ・そらまめ(ソラマメ) ・里芋(さといも) ・レモン ・スイカ(すいか) ・アメリカンチェリー ・にんにく ・春菊 ・アシタバ ・小豆(あずき) ・さつまいも ・キヌア(キノア) ・ココア ・はと麦(はとむぎ)  など

 

 

◆ カルコン ◆

 

抗酸化作用を持つ有効成分が含まれており、他の成分と協働して老化防止に大きな効果があるとされています。

 


 

= 効能 =
・抗酸化作用 ・抗菌作用 ・老化防止  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・明日葉  など

 

 

◆ カルシウム ◆

 

カルシウムは、ミネラルの中でも最も多く体内に含まれており、骨や歯に使われる大切なミネラルの一種です。
カルシウムは体内で合成できないので、食べ物から摂取する必要があります。
体内にあるカルシウムの99%は骨や歯の形成に使われており、骨はカルシウム貯蓄所としての役割も果たしています。残りの1%は血液中や細胞にあり、筋肉や神経の働きを正常に保つ、またホルモンの分泌、血液の凝固作用など重要な働きをしています。
血液中のカルシウム濃度が一定である必要があり、血液中のカルシウムが不足してくると骨に貯蔵されているカルシウムが血液中に溶けだし、血液中のカルシウム濃度を一定に保とうとします。骨の貯蔵量が少なくなると、骨はスカスカでもろくなり骨粗しょう症になります。
カルシウムはイライラを解消するとも言われているが、この場合は、マグネシウムも一緒に摂取する必要があります。マグネシウム1に対し、カルシウム2~3のバランスが重要です。
日本人の60%以上はカルシウム不足と言われており、積極的に摂取することが望ましく、また、カルシウムを吸収する時は、同時にリンビタミンDも摂取するとカルシウムの機能を効果的にします。

 


 

= 効能 =
・骨粗しょう症(骨粗鬆症)対策 ・肩こり対策 ・動脈硬化対策 ・精神安定作用 ・高血圧対策   など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・牛乳 ・小魚類 ・チーズ ・ヨーグルト ・胡麻(ごま) ・タイム ・はと麦(はとむぎ) ・枝豆 ・すもも(スモモ) ・よもぎ(ヨモギ) ・パセリ ・いちじく(無花果) ・なつめ(棗) ・そらまめ(ソラマメ) ・バジル(バジリコ) ・コリアンダー(香菜)   など

 

 

◆ クエン酸 ◆

 

クエン酸は有機酸の一つで、主に柑橘類などに酸味成分として含まれています。
通常、食べ物を摂取すると、体内で吸収されてブドウ糖に変わり、さらに酵素、ビタミン、酢によって燃焼されエネルギーとなって消費されますが、このブドウ糖が完全燃焼されないと、焦性ブドウ糖ができ、これが筋肉に蓄積されると、一部が疲労の原因物質といわれる乳酸に変化します。クエン酸には焦性ブドウ糖を分解し、乳酸の生成を抑制する作用があります。
クエン酸は、肉体的な疲労ばかりでなく、神経疲労にも有効です。また、筋肉中に乳酸がたまり、筋肉をかたくすることが原因とされる肩こりや首筋のこり、筋肉痛の改善にも役立ちます。さらに、唾液や胃液の分泌を促して食欲を増進させたり、肝臓の機能を高めて肝臓病を予防、改善する効果なども期待できます。
胃痛時に酸味の強いものを摂取すると症状が悪化することがありますので、豚肉、牛乳といったビタミンB群の豊富な食品などをクエン酸と組み合わせてバランスよく摂取しましょう。

 


 

= 効能 =
・利尿作用 ・ストレス解消 ・肝臓病 ・筋肉痛 ・肩こり ・食欲増進 ・精神安定 ・疲労回復   など

 


 

= 含まれる食材 =
・すもも(スモモ) ・酢 ・梅干(梅) ・キウイ ・レモン ・杏(あんず) ・みかん(ミカン) ・ローズヒップ
・梨(なし)   など

 

 

◆ クリシン ◆

 

クリシンは、ポリフェノールであるフラボノイドの一種で果物の果皮やプロポリスなどに含まれています。
クリシンは、血液を凝固させ血栓症の原因となる因子「PAI-1」の産生を阻害する働きを持っています。
「PAI-1」活性化を抑えることで、血栓症の予防となる事がきたいできます。
がん細胞の発生や増殖を阻止する作用が認められています。
また、ポリフェノールの一種であるクリシンには、強い抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑制し、老化を防ぐ他、生活習慣病の予防にも効果を期待できます。

 


 

= 効能 =
・抗がん作用 ・血栓予防 ・抗酸化作用 ・肥満防止  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・果物の果皮 ・生姜   など

 

 

 

◆ グリシン ◆

 

非必須アミノ酸の一つ。
アミノ酢酸のことで、タンパク質を構成するアミノ酸の中で最も単純な形を持つ。
多くの種類の蛋白質ではグリシンはわずかしか含まれていないが、ゼラチンやエラスチンといった、動物性蛋白質のうちコラーゲンと呼ばれるものに多く(全体の3分の1くらい)含まれます。
コラーゲンをつくる原料として不可欠なため、肌再生に役立つ。成長ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を盛んにするため、ダイエットにもよいとされています。
また、抗菌・酸化防止、キレート作用、緩衝作用などがあるため、食品添加物として用いられたり、化粧品に用いられています。

 

体内では、非必須アミノ酸「セレン」の生成をします。

 


 

= 効能 =
・抗菌 ・抗酸化作用 ・細胞再生作用(美肌効果) ・成長ホルモン活性作用 ・キレート作用 ・新陳代謝活性作用 ・肥満防止 ・緩衝作用 ・快眠   など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・牡蠣(カキ) ・海老(エビ) ・蟹(カニ) ・みそ ・しょう油 ・納豆 ・豆腐 ・がんもどき ・油揚げ ・大豆   など

 

 

 

◆ グルタミン ◆

 

非必須アミノ酸の一つ。
ほとんどの細胞で生成されますが、骨格筋や脳で多く生成されます。
また、有害なアンモニアが「グルタミン酸」により体内で分解された際にも生成されます。

 

胃や腸の粘膜の生成を促進することから、胃腸の働きを助ける医薬品にも含まれており、消化や吸収を助け、腸からの病原菌の侵入を防ぐ働きがあります。
また、 グルタミンは、ストレスを受けると血中のグルタミン値が下がることから、強いストレスを受けると胃や腸が不調を起こすことになります。

 


 

= 効能 =
・胃腸粘膜の保護作用 ・免疫力向上 ・疲労回復 ・筋肉強化 ・  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・豚肉 ・レバー ・卵 ・チーズ ・海藻 ・小麦粉 ・大豆 ・ほうれん草 ・トマト   など

 

 

 

◆ グルタミン酸 ◆

 

非必須アミノ酸の一つ。
筋肉内のアミノ酸の約60%を占めているため、人間にとって欠かすことができないアミノ酸でもあります。
リラックス成分であるGABAの生成に関わるなど、主に脳の燃料として使われるため、脳、神経系統の疾患に効果があります。
昆布のうまみ成分でもあります。

 


 

= 効能 =
・脳、神経系統の疾患 ・リラックス作用  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス  ・海藻 ・小麦粉 ・大豆 ・落花生(らっかせい) ・アーモンド ・ごま   など

 

 

 

◆ クロム ◆

 

クロムは、ミネラルの一種で、体内には微量しかないが、インスリンの作用を手助けする重要な機能を持っています。
クロムの補助作用によりインスリンの働きが活性され、血液中のブドウ糖量を調整します。この過程により糖尿病の予防や動脈硬化の予防などにつながります。
またコレステロールや脂肪の融解の役割を果たしています。

 


 

= 効能 =
・糖尿病予防 ・動脈硬化予防 ・肥満防止  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・魚介類 ・牛肉 ・レバー ・チーズ ・ビール酵母 ・米ぬか ・胚芽   など

 

 

 

◆ クロレダン系ジテルペン ◆

 

クレロダン系ジテルペンは、ブラジル産プロポリスの3大有効成分であるアルテピリンCと同じく、がん細胞の特徴でもある、細胞の異常増殖を選択的に止め、がん細胞を死滅させる作用があると、近年注目をされている有効成分です。

 

1991年、日本癌学会の総会において、国立衛生予防研究所の
松野哲也博士が「プロポリスに含まれる殺がん細胞物質の単離・精製」と題する研究発表を行い、
世界で初めて、プロポリスに含まれる3種類の抗ガン物質
● ケルセチン
● カフェイン酸フェネチルエステル
● クレロダン系ジテルペン
を解明したことが発表されました。
その中の1つが、この「クレロダン系ジテルペン」です。

 


 

= 効能 =
・細胞の異常増殖の抑制 ・抗癌作用  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス  など

 

 

 

◆ グロロゲン酸 ◆

 

タンニンの一種。植物に一般的に含まれる成分ポリフェノールの一種です。
抗がん物質として注目されています。
また、肝臓での糖新生を阻害、褐色脂肪細胞の働きを強める働きがあるとも言われています。

 


 

= 効能 =
・抗癌作用 ・抗酸化作用 ・糖尿病予防 ・肥満防止 ・日焼けによるメラニンの抑制  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・コーヒー ・ゴボウ ・じゃがいも ・さつまいも  など

 

 

 

◆ 桂皮酸誘導体 ◆

 

桂皮酸誘導体は、近年、注目されている有効成分で、ブラジルのアレクリン系を起源植物とするプロポリス特有の物質 「アルテピリンC」や「P-クマル酸」などの総称です。

 


 

= 効能 =
・抗がん作用 ・抗菌作用 ・抗酸化作用 ・抗炎症作用  ・抗ガン作用 ・抗腫瘍作用 ・抗MRSA(耐性黄色ブドウ球菌) ・アンチエイジング  など

 


 

= 含まれる食材 =
・ブラジル産プロポリス ・コーヒー  など

 

 

 

◆ ケルセチン【ビタミンP】 ◆

 

ケルセチンは、ビタミンPの一種で、フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物の一種です。
ケルセチンは、ポリフェノール(フラボノイド)の中でも重要な役割を働きをする成分です。
ビタミンCの50倍以上もあるとの研究結果もある、強い抗酸化作用、抗ガン作用も持っており、がん細胞の増殖を遺伝子が複製される前に止める作用があり、高濃度にするとがん細胞を直接死滅させるように作用します。
また、ポリフェノールの中でも特に脂肪吸収抑制効果が強く、体内の脂肪を排出するサポーター的働きをします。肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップし、消化管で脂肪と結合し脂肪の吸収を抑制します。
他にも、花粉症の炎症を抑える効果、アレルギーの原因でもあるヒスタミンを抑制する作用や、デトックス効果、ビタミンCの吸収率を上げる効果などがあります。

 

通常、食品の中では配糖体として存在しており、その中ではルチンが有名であります。 ビタミンCの吸収を助ける役割もある。

 


 

= 効能 =
。抗酸化作用 ・細胞増殖阻害 ・抗癌作用 ・抗腫瘍作用 ・デトックス作用 ・抗アレルギー作用 ・花粉症予防 ・脂肪吸収の抑制  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・蜜柑(みかん) ・林檎(りんご) ・タマネギ ・緑茶 ・赤ワイン  など

 

 

 

◆ ケンフェロール ◆

 

フラボノイドの一種です。
ケンフェロールは血管を強くする作用があります。また、よどんだ血流を改善してくれます。

 


 

= 効能 =
・血管強化 ・抗炎症作用 ・血圧上昇抑制 ・抗酸化作用 ・抗アレルギー作用  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・ニラ ・ブロッコリー ・大根(だいこん) ・玉葱(たまねぎ) ・グレープフルーツ  など

 

 

 

◆ コリン ◆

 

コリンは体内でアミノ酸から合成される水溶性のビタミン様物質です。
コリンは、血管を拡張させて血圧を下げる作用をするアセチルコリンの材料になっており、充分なコリンがあれば、高血圧が予防できます。
このアセチルコリンは神経伝達物質の役目も持っており、コリンを補給することによって、加齢にともなう記憶障害を改善してくれるという可能性が考えられています。
また、コリンは脂質やリン酸とともにレシチンをつくります。
レシチンはコレステロールを乳化して、動脈にたまらないように作用するので、動脈硬化を予防し、脳血管性痴呆になるのを抑制します。

 


 

= 効能 =
・高血圧対策 ・加齢にともなう記憶障害の改善 ・動脈硬化対策 ・脳血管性痴呆対策  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・牛レバー ・豚レバー ・卵 ・大豆 ・えんどう豆 ・豆腐 ・玄米 ・サツマイモ ・とうもろこし ・牛乳  など

 

 

 

◆ コバルト ◆

 

コバルトはミネラルの一種です。
コバルトの唯一知られている機能は、ビタミンB12の構成成分としての機能です。
この微量元素はビタミンB12の活性および機能にとって必要不可欠なミネラルです。
コバルトは無数の酵素を活性化し、ビタミンB12として肝臓に蓄えられ、胆汁中に排泄されます。無機コバルトはあまり吸収されません。
コバルトが不足すると、はきけ、集中力低下、うつ状態、免疫力低下などの症状を引き起こします。

 


 

= 効能 =
・ビタミンB12の生成 ・酵素を活性化  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・肉類(赤身) ・アサリ ・牡蠣(カキ) ・牛乳 ・緑黄色野菜 ・鱈(たら) ・納豆 ・もやし ・チーズ ・ビール酵母 ・イースト菌を含む全ての動物生成物  など

 

 

 

◆ コレステロール ◆

 

コレステロールは、動物の生理過程において不可欠の物質で、コレステロールという脂質は生体膜に含まれそれを安定させたり、性ホルモン、副腎皮質ホルモンなどのステロイドホルモンの原料、ビタミンDの原料にもなります。血管の内側に張り付いて、血流のエロージョンから血管を保護していたりします。
多くのコレステロールの問題は、コレステロールが多いのが原因でなく、それをコントロールする機能の低下によるものであるようです。
この機能が低下すると必要以上に血管に付着することにより、それが酸化されたり、活性酸素をまき散らすため癌(ガン)や老化の原因となったり、白血球がコレステロールを食べ散らかして死骸が固着したりで、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、胆石などの、病気の因子となることが知られています。の原因となったりします。
よく血液検査でコレステロールが調べられるが、TCまたはT-CHOの略号で血液中の総コレステロール、LDLCまたはLDL-Cでの略号でいわゆる「悪玉コレステロール」、HDLCまたはHDL-Cの略号でいわゆる「善玉コレステロール」をあらわすことが多いいです。

 

 

 

◆ コラーゲン ◆

 

ラーゲンは、体内に膜のように構造体として存在している、動物の体中にもっとも多く含まれるタンパク質です。
生体の全タンパク質の20~30%を占めています。その内、40%は皮膚に、20%が骨や軟骨に含まれ、その他は、血管、内臓などに広く分布しています。
コラーゲンは体や臓器の形を支える構造材として働いています。また、細胞同士をくっつける接着剤の役割も果たしています。
そしてこれらの物理的な機能の他に、細胞の増殖や器官の形成、傷口の治癒促進などの生体活動にもコラーゲンが大きな影響を与えていることがわかってきました。
人の体内では、常にコラーゲンの分解と合成が繰り返されていますが、加齢と共にコラーゲンは減少し、肌に弾力がなくなるため、たるみやシワが発生したり、関節や骨が痛みの原因になることがあります。
コラーゲンを体内から摂取しようとしても、タンパク質であるため、必ずコラーゲンになるとは限りません。
サプリメントなどで補いたい場合は、できるだけコラーゲンとなるよう、ビタミンCを同時に摂取すると良いとされています。

 


 

= 効能 =
・ 老化防止(アンチエイジング) ・毛髪(抜け毛、薄毛、育毛) ・目疲れ軽減 ・肌荒れ予防 ・美肌効果  など

 


 

= 含まれる食材 =
・あなご ・うなぎ(鰻) ・鯖 ・さんま ・どじょう ・ふかひれ ・ふぐ ・ぶり ・あわび ・魚のアラ ・なまこ(ナマコ) ・すっぽん ・鶏手羽先 ・鶏肉 ・豚足 ・軟骨 ・豚肉 ・羊肉(マトン)  など