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 アルテピリンC、がん細胞とは? 

ここでは、プロポリスの三大成分の一つ、アルテピリンCについてご説明をいたします。

 

アルテピリンCは、桂皮酸誘導体の一種で、世界中でブラジルの一部地域(ミナスジェライス州・サンパウロ州の一部)だけに自生している、学名「バッカリス・ドラクンクリフォリア」というアレクリンを起源植物とするプロポリスだけから採取できる、近年、注目をされている有効成分で、ブラジル産のプロポリスが良いとされている理由の一つでもあります。

 

アルテピリンCには、「抗酸化作用」「抗菌作用」などがございますが、もっとも注目をされいてる作用は、細胞の異常増殖の抑制などの「抗がん作用」になります。

 

「アルテピリンC」の「抗がん作用」について、ご説明をする前に、がん細胞とは何なのかをご説明したいと思います。

 


 

◆ がん細胞とは?

 

がん細胞とは、一言でいうと、短い周期で増殖をし続ける細胞です。

 

正常な細胞は、体や周囲の状態に応じて、増えたり、増えることを止めたりします。
例えば皮膚の細胞は、ケガをすれば増殖して傷口をふさぎますが、傷が治れば増殖を停止します。
ところが、活性酸素(ストレス、喫煙、飲酒、大気汚染、添加物)やウイルスなどの影響でDNA(遺伝子)に傷がつくと、がん遺伝子に突然変異を起こし、通常よりも短い周期で、際限ない細胞の増殖を引きおこしてしまいます。
この増殖異常をおこす細胞が「がん細胞」と呼ばれるものです。

 

がん細胞は、健康な体内でも様々な原因(活性酸素など)などで細胞のDNA(遺伝子)が傷つき、日常的に何千個という単位で、がん細胞が生まれています。
一方、私たちの細胞には、一般的に免疫力、免疫機構と呼ばれる機能(がん抑制遺伝子など)が、細胞のDNAに生じた傷を修復したり、がん細胞の増殖を抑制、細胞にアポトーシス(細胞死)を誘導したりする働きをしていることで、悪性の腫瘍(癌)になることを防いでいます。

しかし老化やストレス、その他の病気などで免疫力が落ちていると、この免疫機構の自己修復システムがうまく働かず、がん細胞の増殖を許してしまうことがあります。
これが、癌という病気の始まりです。

 

それでは、アルテピリンCには、がん細胞に対してどのような作用があるのでしょうか。
次のページでは、アルテピリンCの作用についての説明をご紹介いたします。

 


 

>> アルテピリンCの作用について